強度と風合いとバランスの取れた常設用【パーマネント・ティピー】
フッ素防汚加工と布目調に表面加工した強度に優れた「パーマネント・ティピー」
「ターポリン・ティピー」と同じくポリエステル系の繊維を合成樹脂で挟んで作られている生地だが、ビニールのような素材のため雨にも強く、フッ素防汚加工が施されており汚れが付きにくくメンテナンスもしやすくなっております。
ポリエステル独特のビニールのような見た目を抑えるため、表面には布目調の加工処理を施しております。
フッ素防汚加工と布目調に表面加工した強度に優れた「パーマネント・ティピー」
「ターポリン・ティピー」と同じくポリエステル系の繊維を合成樹脂で挟んで作られている生地だが、ビニールのような素材のため雨にも強く、フッ素防汚加工が施されており汚れが付きにくくメンテナンスもしやすくなっております。
ポリエステル独特のビニールのような見た目を抑えるため、表面には布目調の加工処理を施しております。
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コードNo:8897 透光率が高く、設営した時の雰囲気も落ち着いたアイボリー色。 弊社で製作するティピーにおすすめするベースカラーとなっている。 |
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コードNo:8840 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8826 透光率も多少あるため、アウターとして完全に不適合というわけではないが内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するためライナーなどのインナーシートとしての使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8891 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8814 ”エコ”ットンライクの生地の中では透光率は一番高く、内部も明るくなるが汚れが目立つため利用頻度は少ない純白色。 |
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コードNo:8823 透光率が高く、汚れも目立たないためティピーのアウターとしてはおすすめできるグレー色。 |
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コードNo:8824 透光率が高く、汚れも目立たないためほとんどのティピーに利用されているアイボリー色。 弊社で製作するティピーのベースカラーとなっている。 |
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コードNo:8830 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8831 透光率は高いのだが、内部が生地色と同じく黄色くなってしまい長く居ると目が疲れてしまうためアウターとしての使用は限定される。 |
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コードNo:8834 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8837 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8841 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8842 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8846 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8880 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8881 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8882 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8883 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8884 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8885 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8886 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8889 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8890 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8892 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8896 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8898 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8899 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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コードNo:8900 透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。 |
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【UVカット加工】 ポリエステル繊維は強い日差しと紫外線を遮る構造から、紫外線カット率が高くなっています。この生地は人体に有害な紫外線をほぼ100%カットしています。そのためティピー内は、自然の光と風を受けながら、心地よく過ごせる空間創りに大きな役割を果たしています。 |
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【防炎加工】 日本防炎協会が認定する安全性を最優先した防炎加工を施しています。 ※「防炎」とは・・・ 防炎とは「燃えにくい」という性能を示す用語で、不燃とは異なります。 着火しても自己消火性があり、際限なく燃え広がらないことを意味します。 |
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【吸水防止】 生地の継ぎ目から、雨などの水が浸み込んでいかないように品質を長く保つ加工です。 |
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【防汚加工】 汚れがつきにくく、落ちやすく、メンテナンスに手間がかからないフッ素樹脂コート加工。 |