水野さん（立命館大・産業社会学部・３年生）

自分の言葉で思いを伝えたい。当たり前のことを当たり前にできる人になりたい。 企業のことをもっと知りたい。不思議な縁でたどり着いたインターンでしたね。沢山のことにチャレンジし、沢山のことに気づきましたね。それは、「真面目」で「謙虚」、「全力」で取り組んだからこそ得られた宝物です。幸せは探すものではなく「気づく」もの。周りの全てに感謝すること。「なぜ？」と自分に問いかける必要性。知識だけで終わらせず、実践で磨きをかけて下さい。
日報はいつも長文。読み込むのが大変でしたが、いつも楽しみにしていました。素敵な笑顔、第一印象の良さは抜群、大きな夢を掴みにいこう。期待しています。

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合田さん（立命館大・産業社会学部・３年生）

人前での話が苦手。自分を変えたい。と参加したインターンでしたね。一日一日を大切にして全力を尽くすこと。解らないことを中途半端に終わらせず、徹底して質問をしてきたこと。休み中でも、問いかけられた答えを真剣に考え報告してくれたことは忘れません。成長意欲の表れで、素晴らしいことです。
街頭演説で、基本を掴みましたね。自信のあったボランティア活動の訴えが評価されず、３度目の「心の病」の訴えが評価され、どうすれば自分の思いや考えが相手に伝わるかが理解できたはず。計画的に取り組める強みを持つ合田さん。努力の積み重ねで、大きなポテンシャルの花を咲かせ、凛とした素敵な大人になろう。

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安芸くん（関西大・化学生命工学部・３年生）

インターンで友達が変わった。交流会で質問された学生の責任は？に答えられない。自分の殻を破りたい。「ボコボコにしてほしい」と強い決意で参加したインターンでしたね。50日を超える活動日数。回数を重ねるたびに良くなっていく街頭演説、努力している姿が見えて確実に成長を実感しました。努力は裏切らないものですね。
このインターンでは、多くの活動を通じて沢山の人との出会いがあり今、自分が置かれている環境が如何に恵まれているかに気づき、感謝することができるようになりましたね。今度は、安芸くんが今まで支えてくれた人に恩返しをする番です。人の役に立つ、社会に貢献できる一流の社会人を目指そう。頑張れ安芸くん。

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井上さん（立命館大・経済学部・３年生）

議員交流会で話した「友次インターンに参加すると美人になるよ」どういうこと？本当なの？と興味を持って参加してくれましたね。その意味が解ったでしょう。挑戦意欲や目的意識が内面を磨き、自然と表情の良さ、目の輝きに表れるのです。第一印象の良さは生涯の財産ですね。
インターンの４つの約束、それは今後、人との関わりの中で生きていく上での基本です。相手への思いやり、相手に対する気配りを行動や発言で示す大人になってほしい。「素直」で「頑張り屋さん」の井上さん。インターンで得た知識を実践で磨いていこう。一歩一歩、コツコツと頑張った先には最高の人生が待っていますよ。

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