議員インターンシップ

活動実績

○2011年夏期

茨木インターン

茨木インターン

4議員の下で16名の学生が活動しました。
イベントなどで交流する機会も多く楽しいですよ。

定例の街頭演説

定例の街頭演説

悩み、苦しみ、努力して演説のポイントを掴みました。
終了後の他己分析では厳しい指摘が飛び交いました。

ガンバの応援

ガンバの応援

ガンバ大阪vs柏レイソルの首位決戦でガンバ快勝。
名古屋ファンの悠太もこの日はガンバを応援。

岡崎さん

岡崎さん(同志社大・法学部・4年生)

自分を変えたい。視野を広げたい。と参加したインターンでしたね。
「いつも全力投球」「絶えずチャレンジ」「価値観をさらけ出す言動」などインターンにかける強い気持ちを感じましたよ。
すぐに反応でき、機転がきくことも友香の大きな強みです。
時には、足を止めて周りを見ること。人に頼ることも大切ですよ。人生は紆余曲折、人との出逢いを大切にして目指せ「凛とした素敵な女性を」

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板谷さん

板谷さん(京都文教大・人間学部・3年生)

京都の議員交流会で会った時から、何か感じるものがありました。
大学受験の失敗をバネに、努力を積み重ねてきた自分が、どの程度の実力なのか知りたいと活動に参加してきましたね。
悩み、苦しんだ数だけ気づき、きっかけを掴みましたね。
豊かな人生とは、勝負に勝ち抜くことではなく、成長を実感しながら自らが納得できる道を一歩一歩前に進むことです。期待しています。

脱「こじんまりした優等生」

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中島くん

中島くん(立命館大・産業社会学部・3年生)

「春のインターンで友達がめちゃくちゃ変わった。」なんで?が、悠太の参加動機でしたね。二ヶ月間の活動でその理由が理解できたでしょう。コミュニケーションを通わせたいという思いが、相手に伝わらず苦労しましたね。自らの想いや全力で生きる姿が相手に何かを伝えるのです。
持前の「優しさ」と「思いやり」、「素直さ」「感謝の気持ち」を言動と行動で示して行こう。悠太。人の値打ちは「失敗の後の対応で決まるんですよ。」

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山脇さん

山脇さん(同志社大・政策科学部・2年生)

「新聞記者」になるという夢がある未菜美。
今、日本が抱えている消費税問題、年金や社会保障の課題がやがて自分の人生に重くのしかかってくる大問題になることに気づいたでしょう。誰かが解決してくれるのではなく、自らが悩み、考え、行動して解決するのです。
街頭演説で証明した深い思考力、探究心旺盛で客観的に物事が捉えられるのも未菜美の大きな強みです。
自らの手で「夢を掴め」未菜美。

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