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これまでの通信 487〜001 |
私たちはいま「底が突き抜けた」時代に生きているのを実感しています。
その感覚を全身に浴びながら、社会で起こっている様々な事態について、映画の見方や
学校問題を含みつつ、より新鮮なまなざしで捉え返していこうと思っています。
ご期待ください。
なお、このホームページは順次更新〜追加していきます。
<白夜光虫>
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起稿日 | タ イ ト ル |
05.06.29 | ![]() |
05.06.24 | ![]() |
05.06.18 | ![]() |
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05.05.13 | ![]() |
05.05.08 | ![]() |
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05.04.20 | ![]() |
05.04.11 | ![]() |
05.04.06 | ![]() |
04.03.27 | ![]() |
04.03.07 | ![]() |
04.02.29 | ![]() |
04.02.29 | ![]() |
04.02.15 | ![]() |
04.02.09 | ![]() |
04.02.03 | ![]() |
04.01.28 | ![]() |
04.01.21 | ![]() |
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04.01.11 | ![]() |
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03.12.07 | ![]() |
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03.10.07 | ![]() |
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01.11.03 | 250-ひきこもりは個性を育む−勝山実『ひきこもりカレンダー』A |
01.10.31 | 249-ボクはもう、がんばりません-勝山実『ひきこもりカレンダー』@ |
01.10.28 | 248-パレスチナの新たな世代は「投石とゴム銃」で自分たちの未来を紡ぎ出せ! −サイードの祈り |
01.10.27 | 247-アメリカは自国の不正義の現実を開墾せよ |
01.10.26 | 246-同時中枢テロはアメリカのタブーにどこまで届いたか |
01.10.21 | 245-アメリカはなぜ狙われたのか−絶望的なパレスチナ情勢 |
01.10.19 | 244-センセイ、ここはどこですか−川上弘美『センセイの鞄』 |
01.10.13 | 243-「劣化」が凄まじい日本人−外務省の不正不祥事 |
01.10.10 | 242-テロリズムとしての児童虐待 |
01.10.05 | 241-児童虐待へと行きつく家族崩壊 |
01.09.30 | 240-恋愛はなんのためにするのー「野生の感情」の危機 |
01.09.30 | 239-壊れていく恋愛 |
01.09.25 | 238-男は女からこのようにみられている (女の人が考えていること みていることの続編) |
01.09.25 | 237-女の人が考えていること みていること |
01.09.23 | 236-<緊急暗闇号> これは「新しい戦争」なんかではない−アメリカ中枢同時テロ |
01.09.20 | 235-性はどうして恥ずかしく隠されるのか |
01.09.17 | 234-どうして男はすぐに人を殺すのか |
01.09.16 | 233-最後のマーケットとしての身体−人体部品工場メニュー一覧 |
01.09.15 | 232-<緊急ディペート号> いま、学校はどのような場所であるか−大教大附属池田小乱入殺傷事件と女子中生放置死事件 |
01.09.12 | 231-自己啓発セミナーによって「マインド・レイプ」されていく人々 |
01.09.09 | 230-闘うなら、なんたって東京よりニューヨークね―若い女の生きかた |
01.09.09 | 229-明日がないフリーターには懸崖があるさ |
01.09.06 | 228-「家に帰らない」症候群−他者依存と自己中心性 |
01.09.02 | 227-我が孤独な魂を輝かしめよ−映画『彼女を見ればわかること』 |
01.08.29 | 226-「個人空間」の突出が露(あらわ)にする贅沢な貧困 |
01.08.28 | 225-企業は社会にとって何のためにあるのか |
01.08.26 | 224-「労働者のため」が「会社のため」になって、労働者がリストラされていく不思議な論理 |
01.08.24 | 223-リストラに対抗できない無惨な労働組合 |
01.08.22 | 222-個人の自立を妨げる日本のサラリーマン税制 |
01.08.19 | 221-会社を 組織を トップをリストラせよ! |
01.08.18 | 220-戦後日本の大いなる空虚の果て−竹下登の時代 |
01.08.15 | 219-面白すぎるぞ、田中真紀子は! |
01.08.12 | 219-閉じられなくなっている男女の関係−映画『花様年華』 |
01.08.10 | 218-<靖国>問題とはなにか |
01.08.08 | 218-伝わらないところから始まる言葉 |
01.08.05 | 217-不幸の〈バベルの塔〉としてのナチズム−映画『モレク神』 |
01.07.30 | 216-出会いのワ−プと映像の可能性−映画『ドルチェ−優しく』 |
01.07.28 | 215-エイズはいま、一体どうなっているの−安全保障問題としてのエイズ |
01.07.27 | 214-擬制のプライドを固守するために籠城する男たち |
01.07.25 | 213-なぜ<引きこもり>に男が多いのか−男と女の違い |
01.07.23 | 212-212-人間の暗さとしてのサディズム−映画『クイルズ』 |
01.07.21 | 211-プラトニック・ポルノアート−映画『LIES/嘘』 |
01.07.16 | 210-「専業子供」と「一問一答君」 − この国のかたち |
01.07.15 | 209-「普通」という物語から感動は生まれないか |
01.07.13 | 208-感動のドラマがほしい−「普通」であることの病理 |
01.07.10 | 207-立花隆はどこまで現代を代表する「知の巨人」たりうるか |
01.07.10 | 206-現代を代表する「知の巨人」立花隆−に対する細(こま)やかな疑問点の表明 |
01.07.01 | 205-肉食行動を押し進めてきた人間という病理 |
01.06.30 | 204-世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう−狂牛病をめぐるレヴィ=ストロースの発言 |
01.06.22 | 203-口蹄疫(こうていえき)、狂牛病とはなにか−肉食という病理 |
01.06.22 | 202-平和憲法が胚胎している〈未来性〉 |
01.06.22 | 201-自衛隊の居場所はどこにあるか |
01.06.17 | 200-言葉の海に いきなり ダイビング(5) |
01.06.16 | 199-言葉の海に いきなり ダイビング(4) |
01.06.14 | 198-言葉の海に いきなり ダイビング(3) |
01.06.12 | 197-言葉の海に いきなり ダイビング(2) |
01.06.10 | 196-言葉の海に いきなり ダイビング(1) |
01.06.19 | 196-小泉内閣の人気が意味するもの−<ひとり>の強さ |
01.06.03 | 195-家族解散後の家族再編成が握りしめる新たな絆 |
01.06.02 | 194-他者の在り処(か)−「今日は死ぬのにもってこいの日」 |
01.05.27 | 193-廃墟御殿のなかのアメリカ−映画『ミリオンダラー・ホテル』 |
01.05.24 | 192-ヤクザ映画の現況−映画『新・仁義なき戦い』と映画『BROTHER』 |
01.05.20 | 191-自分の歩む道を困難なものとせよ−映画『キャラバン』 |
01.05.17 | 190-〈ありのまま〉を拒否して 〈ありのまま〉を改作しつづけた寺山修司 |
01.05.15 | 189-窒息しそうな現実のなかで生まれ 嘘のなかで育まれてきた寺山修司 |
01.05.12 | 188-私の墓は、私のことばであれば、充分−寺山修司という作品 |
01.05.09 | 187-寺山修司〈のぞき魔事件〉と尾崎豊〈民家侵入事件〉 |
01.05.07 | 186-「パレスチナ二国家共存」の道−中東百年戦争解決の行方 |
01.05.05 | 185-出口のないヨルダン河−中東百年戦争 |
01.05.01 | 184-「イムジン河」はどうして発売中止になったのか |
01.04.29 | 183-聖書は現在を生きる倫理たりうるか−漂流後二十年の「イエスの方舟」 |
01.04.27 | 182-人間という「愚かなる生き物」のなかに潜む無限の可能性に手を差し伸べよ、と映画『TRUTHS』は叫ぶ! |
01.04.24 | 181-思弁的にギャグを語って 観客に挑戦しつづける映画『TRUTHS』 |
01.04.22 | 180-ゲームをしながらルールを作り 開かれたルールを持つゲームを作る−映画『TRUTHS:A STREAM』 |
01.04.19 | 179-「分からない」けれども 何ができるか−映画『ユリイカ』 |
01.04.16 | 178-どうせ殺すなら「愛しい者」を殺してみよ−映画『ユリイカ』 |
01.04.13 | 177-「何もない時代」の空気をたくさん吸って 意思を屹立させよう−映画『風花』 |
01.04.15 | 176-「何もない」関係から「愛しい者」の関係へ −映画『風花』 |
01.04.08 | 175-いない父親を遠くに見つめる少女たち−浜崎あゆみの歌詞 |
01.04.06 | 174-断念と喪失を積み重ねて 成熟せよ! |
01.04.05 | 173-ひきこもれ! そして地下道を掘り進め! |
01.04.01 | 172-人間的成長に結びつかず 自滅へとひた走る若者の「苦悩」 |
01.03.29 | 171-捩(ねじ)れを呼吸する若者たち−涙の「未来日記」 |
01.03.25 | 170-介助の思想−痴呆老人の世界 |
01.03.23 | 169-老人に将来はないか−介助としてのコミュニケーション |
01.03.17 | 167-自分を磨く女 オロオロする男 |
01.03.14 | 166-「へなへなくん」は一体、どうすればいいの |
01.03.12 | 165-「互いを拘束しない関係」が行きつく先 |
01.03.11 | 164-人生とはフィルムの入ってない映画のようなものである−映画『リトル・ダンサ−』 |
01.02.28 | 160-映画『愛のコリ−ダ2000』が踏み込んだところ |
01.03.20 | 168-「カミング・アウト」の中に切り拓かれていく新たな関係性 |
01.02.25 | 159-「猥褻」のその先にある男女の世界−映画『愛のコリ−ダ2000』 |
01.03.08 | 163-醜いものほど美しく 闇は光の源泉である−一瞬のロ−トレック |
01.03.06 | 162-「幸いなことに不幸が山のようにあった」ロ−トレック |
01.03.03 | 161-朝鮮半島の38度線に沿って流れる 悲劇のイムジン江よ |
01.02.24 | 158-好きな人とはセックスしない−『モア・リポートの20年・・・』 |
01.02.21 | 157-「もう欲しがる根拠がなくなっている」のに、「消費という振る舞いだけは残っている」(続・社会化されない若者たち) |
01.02.18 | 156-社会化されない若者たち−アニメ『エヴァンゲリオン』の世界 |
01.02.15 | 155-若者はどこへ行くんだろう−ここがバカだよ日本人 |
01.02.12 | 154-成人式騒動−ここがバカだよ日本人 |
01.02.08 | 153-あなたにあいたくて生まれてきたんだよ−映画『初恋のきた道』 |
01.01.31 | 152絞首台 夢は秘密を かけめぐる−映画『ダンサ−・イン・ザ・ダ−ク』 |
01.01.24 | 151-「朗読者」を必要としているのは誰か?−『朗読者』の問い |
01.01.23 | 150-あなただったら何をしましたか?−『朗読者』の問い |
01.01.22 | 149-「なにも知らなかった」ということ−『朗読者』の問い |
01.01.02 | 148-最も深い井戸から届けられる音楽と言葉 |
00.12.31 | 147-「わからないもの」を考えつづける |
00.12.30 | 146-「光州事件」の闇を見据える映画『ペパ−ミント・キャンディ−』 |
00.12.28 | 145-重信房子はどうしてフツ−のオバサンになって還ってきたのか |
00.12.26 | 144-これまでムダな体験はしてきていない−映画 『スペースカウボーイ』 |
00.12.15 | 139-子どもの凶悪犯罪がどこまで捉えられているか−改正少年法成立 |
00.12.12 | 138-「独り」を喪失した寂しい孤独な時代 |
00.12.25 | 143-飛翔と挫折-映画『独立少年合唱団』 |
00.12.24 | 142-犯罪を我々の手に取り戻し 「赦し」へと開いていこう |
00.12.20 | 137-自分の欠けたところを拡大してくれる子供の存在 |
00.12.07 | 135-田中知事は「正義」の運動系の人なのか |
00.12.03 | 134-田中知事のしたことは「善いこと」か |
01.01.06 | 136-<映画とはなにか>という視点の欠如−映画『バトル・ロワイアル』場外バトル |
00.12.20 | 141-幼稚な少年犯罪に幼稚な社会はどのように立ち向かうのか |
00.12.17 | 140-少年凶悪犯罪と改正少年法の幼稚ごっこ |
00.12.19 | 136-あまりにも人間的で恥ずべき「共感と同情」(評論家・福田和也) |
00.11.30 | 133-革命にあらず 反動なり−重信房子の帰国 |
00.11.27 | 132-作家の自殺 |
00.11.26 | 131-〈秘境ツアー〉としての刑務所生活 |
00.11.12 | 130-フリーターとしての自由な場所 |
00.11.08 | 129-方言の一種である若者言葉は、便所の落書きである |
00.11.06 | 128-言葉は一体、どこで、何をしているのか |
00.11.05 | 127-美代子、詩人にむかって石を投げなさい |
00.11.04 | 126-いまこの時点では聴くことができないもの |
00.11.03 | 125-「たったひとりの場所」へ〜吉本隆明・短歌論『写生の物語』より |
00.11.01 | 124-無邪気な快活さと無限の愛の欲求を−映画『シベリアの理髪師』 |
00.10.29 | 123-自殺された側のなす術もない永遠の苦しみ |
00.10.26 | 122-子どもの自殺−加害性として露出されていく自殺衝動の被害性 |
00.10.25 | 121-子どもの自殺B−生の向こう側で待たれている後追い自殺 |
00.10.23 | 120-子どもの自殺A−仮面を被らなければ生きられない時代 |
00.10.21 | 119-子どもの自殺@−淘汰される「生きられない自我」 |
00.10.19 | 118-銃にアイデンティティを求めるアメリカ人−岸田秀『銃とアメリカ』 |
00.10.16 | 117-狂気が生き延びる途をどこに求めるか−映画『U−571』 |
00.10.15 | 116-「精子」物語−精子の売買 |
00.10.14 | 115-「精子」物語−精子の危機 |
00.10.05 | 114-「精子」物語−感動的な<秘境ツアー>−『ダカーポ』の「がんばれ 精子!」 |
00.10.02 | 113-カルテは自分で記入し管理しよう−映画『17歳のカルテ』 |
00.10.01 | 112-新たな「階級社会化」の進行 |
00.09.29 | 111-もっと混沌の坩堝の中に我々を!−映画『フルスタリョフ、車を!』 |
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00.09.09 | 099-中年男性の自殺−全共闘(団塊)世代の陥穽 |
00.09.07 | 098-自殺もまた一つの生き方にしなければならない |
00.09.04 | 097-自殺考−自殺者数の推移 |
00.09.03 | 096-「堕落」とはなにか−佐埜眞一『東電OL殺人事件』 |
00.09.02 | 095-「プログラム駆動症候群」って何? |
00.08.27 | 094-労働環境の劣化−非正規雇用の濁流 |
00.08.26 | 093-「太陽がいっぱい」と永遠の翳り |
00.08.17 | 092-人を殺して女は活き活きと輝く−映画『顔』(藤山直美主演) |
00.08.13 | 091-太陽に誘われて人間(自然)の手入れをする |
00.08.13 | 090-ヘイト・クライム(憎悪犯罪)に閉じ込もる男性文化−映画『ボーイズ・ドント・クライ』 |
00.08.07 | 089-「書くこと」の祈りと加害性 |
00.08.05 | 088-男と女の遠さ |
00.08.04 | 087-「学力崩壊」とはなにか−映画『あの子を探して』 |
00.08.03 | 086-「学力崩壊」とはなにか−勉強することの意味 |
00.07.30 | 085-「学力崩壊」とはなにか−大学闘争の30年後にあらわれた事態 |
00.07.25 | 084-「学力崩壊」に関する種々の指摘 |
00.07.24 | 083-「学力崩壊」−日本列島民族のかたち(幕末から明治期にかけて) |
00.07.24 | 082-「学力崩壊」−日本列島民族のかたち(5世紀から7世紀にかけて) |
00.07.22 | 081-幸いなるかな、ネバーエンディングストーリー |
00.07.20 | 080-組織のありかた−警察官の犯罪 |
00.07.19 | 079-学力崩壊−人間の本質的諸力の低下 |
00.07.19 | 078-学力崩壊 |
00.07.15 | 077-生きよ、堕ちよ(雪印問題) |
00.07.12 | 076-「世間をもたない若者の行動様式 |
00.07.10 | 075-20代の政治意識 |
00.07.09 | 074-日本の総選挙に対する海外の無関心 |
00.07.09 | 073-大衆ニヒリズムの露出 |
00.07.07 | 072-神に捕まる |
00.07.07 | 071-イジメの構図 |
00.07.05 | 070-イラン映画のなかのけなげで切ない子供たち |
00.07.04 | 069-フェルメール−凝視する生活の中の永遠の美 |
00.06.25 | 068-「民主主義」とはなにか |
00.04.25 | 067-部分的であることと全体的であること |
00.04.22 | 066-地獄への途は善意で敷き詰められている |
00.04.21 | 065-よく映る鏡がほしい |
00.04.22 | 064-風景の記憶 |
00.04.16 | 063-「私的」であること、「公的」であること |
00.04.15 | 062-アイヒマンとは誰のことか−戦後の問題としてのナチズム |
00.04.16 | 061-アイヒマンとは誰のことか−従順であることは犯罪である |
00.04.14 | 060-アイヒマンとは誰のことか−オフィスの犯罪者 |
00.04.10 | 059-アイヒマンとは誰のことか−映画『スペシャリスト』が突きつける問い |
00.04.09 | 058-映画『スペシャリスト』 |
00.04.06 | 057-アイヒマンとは誰のことか−アイヒマン裁判と撮影記録 |
00.04.05 | 056-「映画を観るということ |
00.04.04 | 055-そして生きる途は果てしなくつづく−『ストレイト・ストーリー』 |
00.04.04 | 054-渦中の生き方 |
00.04.01 | 053-天国はどこにあるか−『ワンダフルライフ』(是枝裕和監督) |
00.04.01 | 052-凶事への期待を充満させる観客の攻撃的な焦立ち |
00.03.26 | 051-人の形をした謎 |
00.03.29 | 050-『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』 |
00.03.26 | 049-火怨−身を滅ぼしても 魂を滅ぼすことのできない者どもを恐れるな |
00.06.06 | 048-048-生理的な親子関係の息苦しさ−柳美里『ゴールドラッシュ』と少年A両親の手記 |
99.05.29 | 047-永遠の一日−テオ・アンゲロプロス『永遠と一日』 |
99.05.25 | 046-ライ麦畑を放り出されて |
99.05.16 | 045-別の世界を語っている戦争映画−『シン・レッド・ライン』 |
99.05.12 | 044-不完全から完全にむかって |
99.05.16 | 043-社会性をどのようにして身につけるか |
99.05.12 | 042-汝の隣人を愛せよ |
99.04.30 | 041-愛さないと見えない |
00.07.01 | 040-平壌ハイ−<大日本帝国>ツアー |
00.06.29 | 039-平壌ハイ−ドラッグ旅行者の視線 |
00.06.27 | 038-北朝鮮“秘境ツアー”−平壌ハイ |
00.04.28 | 037-廃校劇場 |
00.06.22 | 036-人間はどこまで消費の対象となりうるか |
00.06.18 | 035-知的内閉化に対する文化的抵抗(続・新たな「知識への対し方」の不安) |
00.06.18 | 034-新たな「知識への対し方」の不安 |
00.06.16 | 033-現代の若者における「知性の変容」問題 |
00.06.16 | 032-消費社会における“イケてる自分”探し |
00.05.07 | 031-歴史とはなにか |
00.05.07 | 030-消費される言葉 |
00.06.14 | 029-言葉の価値 |
00.06.13 | 028-「忙しさ」という病 |
00.06.11 | 027-「立ち止まる」ということ |
00.06.10 | 026-「だめ連」の生き方 |
00.06.08 | 025-「生の実感」を手に入れるには、どうすればよいか |
00.06.05 | 024-映像はどこまで「希望」を語ることができるか |
00.06.04 | 023-政治の言葉 |
00.04.27 | 022-「橋の上」の出会いと官能−『橋の上の娘』 |
00.06.03 | 021-異邦人とは誰か |
00.05.30 | 020-行為が経験になる時−「人を殺す経験をしたかった」という少年の言葉 |
00.05.29 | 019-カミュ『異邦人』の世界 |
00.05.23 | 018-<秘境ツアー>への垂直的なまなざし−『予告された殺人の記録』 |
00.05.23 | 017-家族という経験の可能性 |
00.05.23 | 016-<不気味なもの>の噴出に静かに頭を巡らす−頻発する少年犯罪 |
00.05.18 | 015-「殺人」はどんな経験か |
00.05.17 | 014-014-「殺人」という経験 |
00.05.02 | 013-受動態が一気に噴出させる攻撃性 |
00.05.11 | 012-「相手」の身になって考えることができるか |
99.05.09 | 011-お金と癒し |
99.05.02 | 010-お金とコミュニケーション−トライやるウィーク |
99.04.26 | 009-学校事務職員は「縁の下の力持ち」か |
99.04.24 | 008-問いが問いとして発されなくなる学校という学習空間 |
99.04.24 | 007-ダブルフェイス−社会はますます女性に有利に |
99.04.21 | 006-ダブルフェイス−東電OL殺害事件 |
99.04.18 | 005-部分的であることと全体的であること |
99.04.17 | 004-地獄への途は善意で敷き詰められている |
99.04.03 | 003-時の急流に棹さす思考を! |
99.04.01 | 002-あらゆる自明性の崩壊 |
99.03.27 | 001-「底が突き抜けた」時代の歩き方 |
...................ここまで.................
白夜通信 「底が突き抜けた」時代の歩き方 白夜光虫